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昔から人間を助けてきた!

「昔から人間を助けてきた!」

乳酸菌は体にいいとよく耳にしますよね。
テレビやニュースなどでも、取り上げられることが多くなっています。
それは、身近で摂取しやすい食べ物に多く含まれているからだといえます。

乳酸菌といって真っ先に思い浮かぶのが、ヨーグルトではないでしょうか。
乳酸菌入りの加工食品では、代表的ですよね。
おそらく店頭などに置かれているヨーグルトには、各メーカーの宣伝文句として、乳酸菌入りと表示されているものが多いです。
スーパーなどでよく見かける商品でもあるので、頭に残っているのではないでしょうか?
それではなぜここまで、乳酸菌は注目されているのでしょうか?

乳酸菌が体にとって、有益なものであると最初に気付いた研究者は、イリヤ・メチニコフという人物です。
ロシアの科学者で、1907年に「不老長寿論」という著書を出しています。
その中で、ブルガリアには長寿者が多いということに気づき研究し始めました。
するとブルガリアでは多くの人が、乳酸菌を使って発酵した食品を日常的に多く摂取していることが分かりました。
そこで乳酸菌に着目し、研究を進めた結果、乳酸菌には体に良い効果がある細菌だということが分かりました。

その一つとして、腸の環境を整えてくれる働きがあることです。
腸はいろんな細菌が最も多くたまる場所です。
便秘であれば、長い間不要な排出物が腸にとどまることになり、腸内環境が悪くなります。
それにより腸の働きが悪くなり、機能が低下してしまいます。
下痢は、消化不良や食中毒、感染症によって起こりやすく、そういった症状の緩和に乳酸菌の働きは効果があります。
腸のバランスが正常化し、必要な栄養素をしっかり吸収し、いらないものを排出してくれます。

また乳酸菌にのもう一つの特徴は、免疫力を高める力があることです。
口や鼻などから侵入してきた悪性のウィルスを、体内に感染させないために攻撃するのが免疫です。
その免疫を高めることとで、病気になりにくい体になります。

特に昔の人は、食品を長く保管するために、発酵させて長期間保存することを可能にしてきました。
例えば、漬物やみそ、しょうゆ、チーズなどがあげられます。
これらには、多くの乳酸菌が含まれています。
特に漬物やみそなどは、植物や豆が原産となる植物性乳酸菌が使われています。

乳酸菌の中でも植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌に比べて腸で長く生存する率が10倍以上といわれています。
これらの食品は昔の食卓では、日常的に取り入れあっれていました。
乳酸菌は一時的な摂取ではなく、毎日必要摂取をとることでより効果が期待できます。
なので昔の人は自然と体にいい乳酸菌を取り入れて、守られてきたということになりますね。
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